価格：24,900円

サイズ 8．5型 47inch 重量 4.4kg 素材 合成皮革（P.U） カラー全1色 ホワイト/ブルー その他 Made in China、口枠ナイロンメッシュ付、フルオープンポケット、セパレーター付 特長 2008トーナメントプロモデルセルフタイプ。

　 ストレートフェースで左に行かない、構えた時の引っかかるイメージ も出ないから安心して叩ける 吹き上がらない強弾道性能　 ◆ 特長ヘッドは安心感があって、やさしい方がいい。

しかし、フェースはストレートに入っていて、叩いても引っかかりにくいイメージの方がいい。

まさにそんなゴルファーのために設定した、4.6D TypeS r.p.m.。

球の上がりやすい、フェース高さ50mmの少しシャローなフェース。

球のつかまりの良さを持ちながら、左に引っかけにくいストレートフェース設計。

吹き上がらない強弾道で飛ばす。

これが新しい飛びの革新。

《inpresXドライバー（2009年モデル）の特長》■ 新「r.p.m.コンセプト」でバックスピン量をコントロールし、飛距離をアップドライバーの“飛び”の3大要素は「ボール初速」「打ち出し角」「バックスピン量」と言われています。

ボールにバックスピンを与える力はロフト角とインパクト時に起こる縦の回転力（ギア効果）によって決まります。

このため、2009年モデルのドライバーでは、ヘッドの重心位置を低くすることで、バックスピン量の少ない、吹き上がらない重い弾道を実現しました。

これにより、最適なバックスピン量による、より長い飛距離を可能にしました。

なお、コンセプト名称の「r.p.m.」は、モーターなどの毎分回転数を表す（revolutions per minute）に由来し、ヘッドの回転を適正にコントロールする機能を表現しています。

《理想的なバックスピン量と飛距離の相関関係》約2500r.p.mのバックスピン量がいちばん飛ぶということが分かります。

この理想のバックスピン量を追求したのが、新しいインプレスXのr.p.mコンセプトなのです。

■ さらに進化した広域反発が得られる「3X-マルチフェース」「X-マルチフェース」がさらに進化、4分割したフェースをさらに細分化し、トゥ・ヒールを薄くした「3X-マルチフェース」を新たに採用、フェースを軽量化し、反発エリアをさらに4％拡大しました。

またフェース厚を全体的に薄くしたことで3.5gの軽量化を実現、その分の重量をソールに移すことで理想の低重心化が可能となり、「r.p.m.コンセプト」にも貢献しています。

■ ベストの選択ができる、3つのヘッド設計ディープフェースの強い球で飛ばしたいか。

シャローフェースの高い球で飛ばしたいのか。

つかまりのいい右に行かない球筋か。

叩いても左に引っかからない球筋か。

性能と嗜好でベストの選択を。

好評の3つのヘッド設計をさらに進化させて搭載。

　■ フィッティングから生まれた最先端シャフトを採用X状のリブを左右に広げることで上下の高反発エリアを拡大したそれぞれのヘッドの特性に合わせたシャフトを用意、『4.6V r.p.m.』ではフジクラの「ROMBAX X」シリーズの振り抜きの良さを継承、剛性を高めてスピンを最適にコントロールします。

『4.6D Type S r.p.m.』では新開発のしなりを解析するポイントを増やしたマルチプルEIシャフトを採用、引っかかりを抑える中・元調子とし、適切なスピンを実現します。

『4.6D r.p.m.』では同じく新開発のマルチプルEIシャフトを採用、先・元調子で手元のしなりでタメをつくり、ヘッドスピードを上げて、先端のしなりがしっかりとボールをつかまえます。

◆ inpresXラインアップドライバーは、新たに「r.p.m.コンセプト」を採用、重心位置を低くすることで、バックスピン量を適正にコントロールし、飛びに不可欠な最適スピン量を生み出しました。

また、2008年モデルの『inpresX』シリーズで採用した「X-マルチフェース」をさらに進化させた「3X（スリーエックス）-マルチフェース」を採用し、高反発係数のエリアをさらに拡大しました。

これらにより、『inpresX』ドライバーの2009年モデルは、2008年モデルよりさらに飛距離を伸ばすことが可能になっています。

アイアンシリーズは、ヤマハ契約プロ藤田寛之がトーナメントで使用する『V Forged TOUR MODEL』と、それよりやや大きめのヘッドと長いフェース幅を採用し、同じくヤマハ契約プロ谷口徹が要望する機能を搭載した『V Forged』の、いずれも軟鉄鍛造ヘッド採用モデルをラインアップしました。

またウェッジモデルでは、フェース面の素材に極薄の三価クロムメッキを新たに採用しています。

女性用モデルの『inpresX C's』は、ドライバーに『inpresX』同様の「3X-マルチフェース」を採用し、フェアウェイウッドとユーティリティにも「FRICOFFソール」を採用するなど、男性用モデルと同様の改良を施しています。

また、ラインアップ全体で重量バランスを見直しています。

さらに、外観はピンクを基調とした新感覚のデザインを採用しました。

◆ 飛距離による組み合せ想定表◆ スペック● 適合ヘッドスピード：Rシャフト:35?40m/s、SRシャフト:40?43m/s、Sシャフト:43?46m/s■ 付属品 オリジナルヘッドカバー

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